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マンションの売却がスムーズにいかず二重(ダブル)ローンになったが、何とかなる!

戸建の内観
投稿者名繁 和泉(しげ いずみ)さん
住み替えた地域北海道札幌市白石区⇒札幌市厚別区
住み替えパターン一人暮らし3LDK戸建⇒分譲マンション⇒戸建
主な住み替え理由【1回目】一人暮らしで所有していた物件だが、結婚にともない主人が保有していた分譲マンションに引っ越した

【2回目】子どもの出産後、分譲マンションの地区が、理想とする子育ての環境からややずれており(治安があまりよくない、学区のレベルが低い、所得層の違いを感じた)引っ越しを決意した。
フラット351、3軒目の戸建で利用
目次

住み替えの流れ

建築工事請負契約書
現在の戸建、契約書
STEP
最寄駅から徒歩10分の3LDK注文住宅の戸建

ペット3匹と車1台、バイク1台持っていたため、荷物や駐車場、ペット可物件の管理費を考え元々いた2LDKの賃貸よりも月々の費用が安くなることをきっかけに購入を決意。当初はマンションで考えていたが、車やバイクをいじることもあったため、組み込み車庫付きの戸建て購入を決意した

STEP
今の主人と結婚(まさか自分が結婚できると思ってなかった)

主人も分譲マンションを保有しており、「家2軒もいらないよね」という話し合いから同時に売却をはじめる。どちらかの物件が売れたら、売れ残った物件に移り住み売却を取り下げようと話していた。私の物件が2週間で買い手が付き、その流れで引っ越した。地区3年のデザイナーズ戸建てが受けたようだった。200万の収益が出た。

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主人のマンションに引っ越す

駅からは徒歩20分ぐらいだったが、駐車場2台、専有庭2か所、ルーフバルコニー付きの物件。大人が住む分には快適だったが、長男が生まれ1年くらいたったころに、周りの住環境が気になりだす(同じ世代のママさんにヤンキーが多かった)。学区のレベルも低いと感じ、理想の子育て環境からかけ離れていると感じ、引っ越しを決意。物件の売却を始める

STEP
同時進行で引っ越し先を探し始める

住環境や学区のレベル、同世代の子供がいるかを重点に探す。ほぼ理想とマッチした土地が見つかったので、購入とハウスメーカーの選別をした。住んでいたマンションが窓が多くおしゃれで2階リビングで広かったのは良かったが、その分光熱費の高さと、2階リビングの不便さを痛感していたので、次の家はランニングコストと平屋という条件重視で選んだ結果、一条工務店での建築を決意した。

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前のマンションが売れない

マンションはまだ売却されていなかった(ローンの残債もそのまま)が、まさかの仮審査が通ったため、新築の着工が始まる。

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前のマンションが半年かかって売れた

注文住宅だったため、実際に引っ越すまでに1年くらいあったが、マンションは売れなかった。とりあえずダブルローンでもなんとか生活できたため、売却価格を下げずに粘る。引っ越し後半年くらいして売れました。収益100万程度。

マンションが売れずダブルローンに!貯金を切り崩しながら乗り切った(看護師で良かった~)

当初私は、3LDKの戸建て注文住宅に住んでいました。消費税が5%の時代で、これから消費税が上がる前の駆け込みラッシュの時期でした。職業柄か、職場の周囲の人たちも住宅購入をしていたので、その流れに乗る感じで購入を決意したのを覚えています。

もともとは賃貸の2LDKに住んでいましたが、ペット3匹、車1台分の駐車場代、バイク1台分の駐車場代、タイヤなどの保管庫のレンタル料などを合わせると、住宅購入したほうが月々の家賃が安くなることもきっかけでした。

組み込み車庫内で車やバイクをいじりたい気持ちもあり、組み込み車庫付きの注文住宅を購入。この時は2階リビングで、生活の場を2階に設けていました。ペットの部屋や衣装部屋などを作り、一人でのびのびと生活していたのを覚えています。

その後、今の主人と出会い、結婚しました。まさか自分が結婚できると思っていなかったので、住宅を購入したのですが、なんと主人も、流れに乗りマンション購入した人の一人でした。主人の物件は分譲マンションの4LDK、占有庭が2カ所あり、ルーフバルコニーもありました。同じく2階リビングのデザイナーズマンションだでした。各部屋も広く取られていて、収納も多く、駐車場は2台まで確保が可能ということで、どちらの家に移り住んでも問題ないということで、夫婦で話し合った結果、同時に売却をはじめ、売れ残ったほうに移り住むということになりました。

わたしの物件が2週間で買い手がついたので、そこで主人の物件の売却をストップ。主人のマンションに移り住みました。その後、長男が生まれました。

夫婦で住む分には快適なマンションでした。しかし、子供が生まれ、子供と同年代の親御さんと知り合うようになってから、周囲の住環境が気になり始めました。知り合う親御さんのなかで、ヤンキーのような方がときどきいて、子育ての仕方にギャップを感じるようになりました。よく外で、子供に対して怒鳴っている声が聞こえてきました。また、住んでいる地区の学校のレベルや環境があまりよくないことを聞き、主人と話し合った結果、引っ越しを決意しました。札幌市白石区のとある場所でしたが、かなりヤンキーが多いということで有名だったようです。私もそうでしたが、自分で済むときには、学区のレベルや住んでいる人たちの環境までには意識が向かず、純粋な利便性や住み慣れているか、そもそもの土地価格が安かったなどを参照して選んだ気がします。

その後、自分たちの収入層や学区の情報、子育て世代が多くいる分譲地を見つけ、転居先を決めました。2階リビングの不便さや、窓が多いことで気密性が悪く、家が寒い経験を通し、次の家はメンテナンスフリー&ランニングコスト減をテーマとしていました。

現在の戸建外観
現在の戸建外観2

新しい家は平屋にしようとはなしていたのですが、土地に対しての建蔽率に限界があり、子供部屋が狭くなってしまったのだけが唯一の後悔です。子どもは長男5歳、長女3歳なので、最初のうちは部屋を連結して広く使えるようにしています。着工してもマンションは売れなかったため、住宅ローンがWローンとなり、フラット35でしか借りられなかったのが残念でした。

2軒目の物件概要
住宅ローン総額2800万
月々支払額5.8万、年2回ボーナス加算13万
主人単独ローン、3年固定後のその後は半年ごとの変動金利移行

3軒目の物件概要
住宅ローン総額4100万
月々支払額12万 ボーナス加算なし
収入合算での夫婦ローン フラット35Sの当初金利1.2 10年目以降2.2

3軒目に引っ越してからも2軒目の売却が決まらなかったため、3軒目引っ越し後10カ月くらいは二重ローンでした。貯金が難しくなり、生活費のために貯金を切り崩すこともありました。2軒目の住宅ローンの金利交渉をして月々の支払額を5000ほど引き下げてもらうこともしました。この10カ月が生活としては一番苦しかったのを覚えています。

ギリギリの生活でしたが、何とか生活自体はできたので売却価格を下げずに引き渡せたのでよかったです。結果的に切り崩した貯金分も回収し、+90万円の収益が出ました。

2軒住宅を売却し、思ったこと、これから売却を考えている人に伝えたいことは「家のために理想とする環境を妥協する必要はない」ということです。

現在の戸建外観3
現在の戸建外観4

一般的には、住宅購入といえば「一生の買い物」と思って購入を決意するとおもいます。実際に私もそうでした。少なくとも住宅購入を決意した時点では、「終の棲家」と思って購入しています。ですが、結婚や出産にともなってその時々に必要な住環境は異なるとおもいます。

それに合わせて住宅や住環境・周辺環境を変えるのは普通に考えて必然であるでしょう。賃貸で環境を維持することももちろん可能ですが、その場合、住まいそのものが住んでいる人たちにあっていない、住んでいる人たちが住まいに合わせているということも起こりうるのではないでしょうか。

時間と手間さえ惜しまなければ、住まいそのものも、生活する環境や地域も自由に選択できるのです。賃貸に比べれば、引っ越すタイミングや手間は確かにかかります。でも、賃貸では得られない住む人にあわせた環境を整えることができます。金銭的なネックもかかってくることもあるでしょう。それならば悩んでいる時間がもったいないです。

物件は築年数が経過するほど価値が低くなります。悩んでいるなら即行動!した方が、自分のためにもなりますよ!

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