不安な点も!

ご安心ください!

●安心・安全な中古住宅流通制度

安心な中古住宅は、法令にしたがったインスペクションが行われ、 基準に適合し、「安心」と判断できる住宅です。

インスペクション

インスペクションについてはこれまで様々な名称でサービスが提供され、 そのサービスの標準的な内容が「既存住宅インスペクション・ガイドライン」等で示されてきました。
そして、今では市場で消費者が安心して中古住宅の売買が行える市場の環境整備を図るため、宅地建物取引業法が改正され、 中古住宅売買時のインスペクションについて、法令等で明確に示されています。

改正された宅地建物取引業法

改正された宅地建物取引業法では、中古住宅の売買に係わる不動産業者(宅建業者)は、 売買の取引き時に消費者にインスペクションを斡旋することが義務付られ、またインスペクションはこの法律の中では建物状況調査と 示され、調査を実施する者(インスペクター)の資格や調査の内容、基準などについては、国土交通省告で示されました。

  • 【法第34条の2第1項第4号関係】
    宅地建物取引業者は、媒介契約を締結したときは、建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項を記載した書面を依頼者に交付しなければならない。
    【法第35条第1項第6号の2関係】
    宅地建物取引業者は、当該建物の売買等の契約が成立するまでの間に、宅地建物取引士をして、建物状況調査の結果の概要並びに建物の建築及び維持保全の状況に関する書類の保存の状況について記載した書面を交付して説明をさせなければならない。
    【法第37条第1項第2号の2関係】
    宅地建物取引業者は、売買等の契約が成立したときは、建物の構造耐力上主要な部分等の状況について当事者の双方が確認した事項を記載した書面を当事者に交付しなければならない。
    【法施行規則15第条の8第1項関係】
    建物状況調査を実施する者は、建築士で国土交通大臣が指定する既存住宅状況調査技術者講習(国土交通省告示)を修了した者。
    【法施行規則15第条の8第2項関係】
    建物状況調査の基準は、既存住宅状況調査方法基準(国土交通省告示)とする。


つまり、インスペクションとは、基準に基づき建物の構造に不具合や雨漏りがないかを確認する建物状況を調査すること。
またそのインスペクションを行うのは、建築士で国土交通大臣の指定する講習を修了したインスペクター=既存住宅状況調査技術者です。

住んでからの安心! 保険!!

購入した中古住宅に「かし(瑕疵)」があった場合の保険です。
新築の住宅には法律で瑕疵保険が義務付けられています。しかし中古住宅には新築後から一定の期間を経過していますので、 この保険の対象になりません。

でも、ご安心を!
安心な中古住宅は、既存住宅の瑕疵保険を付けることが可能です。
安心な中古住宅は、売買時にインスペクションを行って不具合など問題が明らかになった場合は、その部分を直していますが、 入居後に別な不具合が生じる場合も考えられます。
そんな万一の場合に対応するための保険です。入居後に住宅の構造不具合、雨漏りなどが見つかった場合は保険により 修繕費用などが保証されます。


安心な中古住宅!!

Point

★住宅として基本的な品質があります

  ■建築士であるインスペクター(既存住宅状況調査技術者)が建物をしっかりチェックし
    建物の状況をご説明します
  ■問題があれば、そこはしっかり直します

★基準に従いリフォームし、設備機器等は交換します

  ■キッチン、浴室、トイレなどはしっかり新しいものにします
  ■もし理想のリフォームをお望みであれば、しっかり対応します

★大切な情報は公開します

  ■新築時や今までの情報(履歴)、インスペクション結果などしっかりお知らせします
  ■住んでからの安心のためしっかりと保険もついています

★購入、入居後のご不安にしっかり対応します

  ■住宅履歴情報「いえかるて」と一緒にトラブル、修繕、リフォームなどしっかりとした支援があります。

機構は、適切な維持管理によりストック住宅の質の向上を促進し、 社会的資産である住宅が市場で売買される際にインスペクション、住宅履歴情報、そして既存住宅瑕疵保険を活用して、 消費者に安全・安心な中古住宅として提供することを推進し健全で信頼ある既存住宅流通市場の構築を目指します。

そのポイントは!

こんな「お墨付き! 中古住宅」もあります。